行橋市議会 2019-09-11 09月11日-04号
市民が行き交う市役所に対して、実際にこれは愉快犯と言いますか、関係のないものでございましたが、私は、これはテロが成立したと思っております。なぜならば、変な話なんですが、今はだいぶん、随分平気になりましたが、テロ予告を受けて脅迫を受けた私に対し、議会は、私の名前を入れて、小坪慎也議員と、決議のタイトルに入れて、それで僕を差し出すような、僕に謝罪を求めるような、私を非難するような決議を行いました。
市民が行き交う市役所に対して、実際にこれは愉快犯と言いますか、関係のないものでございましたが、私は、これはテロが成立したと思っております。なぜならば、変な話なんですが、今はだいぶん、随分平気になりましたが、テロ予告を受けて脅迫を受けた私に対し、議会は、私の名前を入れて、小坪慎也議員と、決議のタイトルに入れて、それで僕を差し出すような、僕に謝罪を求めるような、私を非難するような決議を行いました。
まず、こういう件に関して考えなければならないのは、議員がおっしゃったように、これが端緒であったと、そしてその結果、類似の行為が各自治体、あるいは公共的なものに波及していったというようなことが、蓋然性が高ければ、我々としても当然のことながら愉快犯だったとか、そういうレベルで判断はできないというぐあいに思っています。
この事件は、結局、中学生の愉快犯ということで補導されましたが、この手の事件は1度起こると模倣犯などが多数あらわれます。 そこで、まず教育長にお尋ねします。本町では、見守りや青パト、集団下校など、地域のご協力とともに、もともと児童・生徒の登下校の安全確保には力を入れてもらっているとは思います。 さらに、今回の犯行予告の際には、さらにどのような対応をとられたのか、ご回答願います。
もちろん愉快犯と言いますか、いたずらでこういったことをやってくることも大いに考えられるので、あまり事を荒立ててはいけないということも分かるんですが、僕は救急とかの分野でオーバートリアージという言葉があると伺いました。
単なる入札妨害、行政執行の妨害業者仲間の中傷などとも考えられまして、単純な談合情報のみで組み替えを行いますと、愉快犯的な談合情報が頻発することも考えられます。事業執行に遅延と、多大な混乱を生じることにもなりかねないと私どもは思っております。